夢日記
2004年10月16日夢を見てる 夢を見た。
1・「大きな地震が来る。」と、誰かに聞いた。
そして キーワードは「4」だった。
2・続いて、幼くして 亡くした妹が 出てきた。
名前を呼んで 聞いてみたらば、笑って駆け寄って 来てくれた。
顔形は はっきり見ては いないのに、笑ってるように 感じてた。
ぽよん、とした その感触が、「ああ 妹だ。」と納得していた。
3・心願成就の刻が来て、いざ、実行に移すぞ!
と、いう夢を見たので、憶えておこうと想った。
ところが、それは夢の中で見た 夢だったと、
実際 眼が覚めて 気が付いた。
最初の夢の記憶が 鮮明だったのか、続いてみた夢は、
憶えていない。
けれど、確かに、目覚めた時は(夢の中で)、
部屋も明るく、朝だった。
そして、より現実的な 行動をしていた、とだけは憶えてる。
今朝、実際に起きた時は、部屋はまだ 暗かった。
と、いうことは、途中で目覚めて 寝なおしたってことではないという結論に至った。
ふむ、久しぶりに、憶えている 夢を見た。
感想は「微妙!」である。
突っ込んで 考えれば、「大地震」と「4」の関係は、震度ではないだろうと 推測する。
などと考えてるところに、ぐらっと地震がきたので、ちょっと驚いた。
確かに今年は よく揺れる。
だからこんな夢でも みたのかな〜。とも想う。
あと、ほかの人はどうなのか わからないが、よく体験するのは、夢の中では 客観的な立場で「自分」を見ていたりする。
自分の体を 見下ろしている 感覚だ。
「夢」の意味は様々な論があるが、本当の所は何なのだろう?
記憶の整理の為に 脳が自動的に行っている 編集作業だと聞いたことがあるが、すべてがそれに当てはまるのだろうか…。
だったら、もう一度見たいものとか、記憶の中にある 会いたい人に逢えたらいいのに、とか 思いもするが、なかなかどうしてそういう おいしい眼には あわないもんだ。
上手に夢をコントロールして 見ることが出来たら、結構なストレス解消になるのでは?なーんて、想ったりもする 今日この頃であった。
1・「大きな地震が来る。」と、誰かに聞いた。
そして キーワードは「4」だった。
2・続いて、幼くして 亡くした妹が 出てきた。
名前を呼んで 聞いてみたらば、笑って駆け寄って 来てくれた。
顔形は はっきり見ては いないのに、笑ってるように 感じてた。
ぽよん、とした その感触が、「ああ 妹だ。」と納得していた。
3・心願成就の刻が来て、いざ、実行に移すぞ!
と、いう夢を見たので、憶えておこうと想った。
ところが、それは夢の中で見た 夢だったと、
実際 眼が覚めて 気が付いた。
最初の夢の記憶が 鮮明だったのか、続いてみた夢は、
憶えていない。
けれど、確かに、目覚めた時は(夢の中で)、
部屋も明るく、朝だった。
そして、より現実的な 行動をしていた、とだけは憶えてる。
今朝、実際に起きた時は、部屋はまだ 暗かった。
と、いうことは、途中で目覚めて 寝なおしたってことではないという結論に至った。
ふむ、久しぶりに、憶えている 夢を見た。
感想は「微妙!」である。
突っ込んで 考えれば、「大地震」と「4」の関係は、震度ではないだろうと 推測する。
などと考えてるところに、ぐらっと地震がきたので、ちょっと驚いた。
確かに今年は よく揺れる。
だからこんな夢でも みたのかな〜。とも想う。
あと、ほかの人はどうなのか わからないが、よく体験するのは、夢の中では 客観的な立場で「自分」を見ていたりする。
自分の体を 見下ろしている 感覚だ。
「夢」の意味は様々な論があるが、本当の所は何なのだろう?
記憶の整理の為に 脳が自動的に行っている 編集作業だと聞いたことがあるが、すべてがそれに当てはまるのだろうか…。
だったら、もう一度見たいものとか、記憶の中にある 会いたい人に逢えたらいいのに、とか 思いもするが、なかなかどうしてそういう おいしい眼には あわないもんだ。
上手に夢をコントロールして 見ることが出来たら、結構なストレス解消になるのでは?なーんて、想ったりもする 今日この頃であった。
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